かもめのジョナサン
自然災害の異常な多さ、なかいきあかちゃんさんの自殺配信、某宗教の教祖、幹部の死刑執行。ここのところ色々ありすぎて想うこと、語りたいことがたくさんあります。
なかいきあかちゃんさんの自殺配信に関してはテレビでは一切取り上げていないことに報道の不気味さを感じます。
恐らくは自殺配信が連鎖しないためのマスコミ間等の取り決め、配慮だとは想いますが。
某宗教は方向性さえ間違わなければ（犯罪は決して許されるものではない。被害に遭われた人たち、遺族はつらすぎる）私みたいなタイプにとっては共感できる面が多々あるなぁと感じた。
リチャードバックという人の書いた本で「かもめのジョナサン」という小説があります。オウム真理教の幹部の一人が愛読していた本ですが精神の高みを目指す孤高のお話です。
物質的豊かさばかりを追い求める社会とは対極的な精神世界の探究、宗教的な探究、自己啓発などへと誘うような1冊。カモメのジョナサンはストリートファイターで例えれば主人公リュウのような存在。自分もどちらかというとそのタイプの人間。
YouTubeで北野たけしさんと麻原氏の対談や麻原氏がとんねるずの番組に出演して若者たちの人生相談に応じたりする動画を見ました。
興味のある方はぜひ見てみて下さい。
それではまた(^ω^)
あ、これはドラゴンクエストのマァムのコスプレしたときのやつです(^ω^)
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